つけっぱなしのパソコンの電気代が心配。節約方法や対策を解説!

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24時間つけっぱなしのパソコン、ファイルサーバー等が自宅にあり、電源を切ってしまうと外出先で作業ができなくなるといった場面はないでしょうか?

自宅にファイルサーバーを置いている方は、月額課金制のクラウドサービスを使うよりは、安価で自由度が高いので、利用しているという方が大半だとは思います。

しかし、昨今の電気代高騰の話もあり、24時間つけっぱなしというのも気になりますよね。

パソコンの世代にもよるのですが、基本的に古いパソコン全般と最新のパソコンでCPUの性能が比較的良いものほど電気代がかかりやすいです。

外出先からも使えるように、普段、自宅のパソコンを24時間つけっぱなしにしているので電気代が怖いのですが、節約する方法はないでしょうか?

ファイルサーバー用途のみであれば、NASに乗り換えをおすすめします。

性能が必要なのであれば、普通のパソコンを遠隔で電源を落とすようにしましょう。

普通のパソコンをサーバーにしている時点で、電気代はある程度かかってしまうので、ファイルサーバーからNASに変えてしまえば、大幅な節約になるでしょう。

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NASを導入する

NASとはどういったものでしょうか?

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上記の写真がNASです。HDDが二台搭載できるようになっており、難しい設定は不要で、ファイルサーバーとして使えるようになっています。

消費電力も低い小さなパソコンです。

難しい設定はしたくない、手軽に始めたい、保存したファイルに外部、内部からアクセスしたい用途で利用されているものです。

しかし、CPU等全体の性能が低いため、クライアントPCが複数あり、同時にアクセスする場合、また、容量の大きいデータを編集したり、コピーする頻度が多い場合は、転送速度が悪化します。

SATAで直接PCにつなげているHDDや、USB3.0接続のHDDと比べると、一目瞭然です。

LANケーブルが複数挿せる高額なNASを購入すれば、解決する問題ではありますが、そこまでするなら、普通のパソコンをファイルサーバー化したほうが良いでしょう。

 

普通のパソコンをサーバーとして利用しながら、こまめに電源を切る

NASの性能では、転送速度が遅く、日常の業務に支障が出てしまう、満足できないという場合は、普通のパソコンをファイルサーバーにするしかありません。

しかし、電源を切ったままでは、外出先ではサーバーとして使うことができないので、遠隔でパソコンの電源を入れる方法を作る必要があります。

自宅にいない状況でそんなことできるんでしょうか?

自宅にネット環境さえあれば、以下、2つの方法で可能です。

WOLを使う

https://e-words.jp/w/WOL.html

WOL機能のついたルーターで、WOL用にポート解放しておき、LAN経由でマジックパケットというものをサーバーに送信することによって、電源を入れます。

これがうまく行かない原因は多くの場合はサーバー側にあります。

LANカードのドライバーや設定の問題が多いですが、原因が分からないことも多々あります。

うまく設定できていたとしても、正常に作動しないこともあり、不安定です。

動作が不安定なのと、設定が複雑な点は、困りますね。

WOLだけに頼らず、他に電源を入れる手段を確保しておくことが大切ですね。

スマートプラグを利用する

WOLとは違い、マジックパケットを正常に遅れるか、ルーターに管理画面に外出先からアクセスできるかなどの心配は不要です。自宅のネット環境さえ使える状況で、IoT機器の会社のサーバーがダウンしていない限り、確実にパソコンの電源を管理することができます。

スマートプラグからパソコンの電源を入れたり、切ったりすると、パソコンは壊れないのでしょうか?

スマートプラグ側の操作でパソコンの電源を入れる作業は、全く問題ありません。

しかし、電源を切る作業は、スマートプラグ側から行うのは絶対にやめましょう。

パソコンが故障する原因になります。

パソコンの電源を切る場合は、必ずリモートデスクトップのGUI画面からシャットダウンするか、ターミナルからアクセスし、コマンドを送信しましょう。

スマートプラグを使っても、電源がオンになりません。なぜでしょうか?

BIOSの設定が有効になっていないことが原因です。

通常、この機能はオフになっています。

使用しているマザーボードにより、名称が違うため、各メーカーの公式サイトで確認する必要がありますが、BIOSに「停電等により、外部電源の供給が断たれた場合、再度、供給が始まったときに自動的に電源を入れる」といった機能があります。主にサーバー向けの機能のため、デフォルトでは設定がオフになっています。

また、「外部電源の供給が断たれた」というこの条件に当てはまった場合のみ、スマートプラグは動作します。そのため、シャットダウンを正常に行った後、スマートプラグ側でも、主電源を落としましょう。

主電源を落としてから、1分ほど、電源供給が遮断された状態を作ってから、スマートプラグの電源をいれるのがコツです。

 

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